夜職で個人事業主・フリーランスとして活動している方は、確定申告書の控えが最も強力な収入証明書になります。確定申告を行っているかどうかが審査通過率に大きく影響します。
個人事業主としての夜職が審査で有利な点
確定申告書(青色・白色どちらでも可)の控えがあると、税務署が収入を公認した書類として審査担当者に最も信頼されます。フリーランスとして活動し確定申告を毎年行っていれば、審査上の職業を「自営業」として申告でき、審査のハードルが下がります。
確定申告書がない場合の対策
確定申告書がない場合は、①通帳コピー(直近6ヶ月〜1年分)、②在籍証明書または業務委託契約書、③freee・マネーフォワードなどの会計ソフトの収支記録、の組み合わせで対応します。独立系保証会社では書類の柔軟性が高いため、相談しながら対応策を見つけることができます。
今年から確定申告を始める場合
夜職での収入が一定以上(年間48万円超の所得)は確定申告の義務があります。まだ申告していない方は今年分から申告を始めることで、翌年以降の賃貸審査で確定申告書を使えるようになります。申告方法はe-Tax(国税庁の電子申告サービス)でオンライン申告が可能です。
FAQ
Q. 屋号で申込書を記入できる? A. 個人事業の屋号での申告は可能です。ただし保証会社・物件によって対応が異なるため事前確認が重要です。/Q. 開業届を出していなくても個人事業主として申告できる? A. 確定申告書(事業所得で申告している場合)があれば開業届の有無は問われないことが多いです。